2007年06月10日

イキガミ、逝紙〜死んだつもりで生きてみろ〜

イキガミというマンガを読んでみた。
あっという間に読破してしまった。
騙されたと思ってとりあえず1巻を読んでみよう。
読み終わった瞬間に2巻目を手にするために本屋へ直行していることであろう。

ストーリーの概要を簡単に説明すると、
国民に「生命の価値」を再認識させることで国を豊かにすることを目的とした法律がある。その名は「国家繁栄維持法」。その手段として幼少の頃に1000分の1の確率で死ぬ注射を打たれる。そして死の24時間前に「逝紙(いきがみ)」と呼ばれる死亡予告証が配達されるのである。その逝紙を受け取った者の中には、学生時代に自分をいじめた者達への復讐をする人間、売れるために相棒を捨てたミュージシャン、ドラッグ中毒の彼氏を支えている彼女などがいる。物語は逝紙を受け取ってから死ぬまでの人間ドラマを実に巧みに描いている。

さぁ、アナタが逝紙を受け取ったらどうしますか?
自分だったらどうするだろうと考えながら読むと、よりストーリーに
深く入り込めるのではないでしょうか。



トラックバックURL

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星